2023年01月09日(月)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて5枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2023年01月09日(月) 7:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 5枚
- 成績
- 釣り方
- 17尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 0.8号(ダンへら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンへら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55cm(ダンへら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」11番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
例会の準備として、ウキ合わせと釣り方を勉強するため筑波湖に遊びに来た。昨日も来てみたが厳しい1月になりそうだ。平日の休日なので例会組はいないようだが、人気のある3号桟橋に釣り客は並んでいるので、比較的空いている5号桟橋奥に入ることができた。冬の寒い時には、常にエサ打ちしている桟橋はアタリが多い。 また、天候や風が釣りに非常に影響するため天気予報は確認しないといけない。風は吹かないようなので、どの桟橋でも筑波山向きなら安心して一日できる。5号桟橋奥に3人で並びK君が浅ダナセット、私とI氏は長竿の段差の底釣り。 筑波湖の段差の底釣りは、一回試しているが全く釣れなかったので底の状況を再確認したい。 エサ打ちを始めるとなかなかウキに動きが出ない。20投ぐらい打つとやっとサワリが出て、いつでもアワせる準備はできている。 一枚目は浅ダナ、続いて右の段差の底釣り、 私が最後。テンポ良くエサ打ちするとサワリは多くなってきたが食いアタリが少ない。やはり先日行ってみた時と変わりないようで、楽しい段差の底釣りには程達く1ボウルでリタイヤ。次にチョーチンセットを行うため、15尺と17尺のウキ合わせを行ってから17尺を試した。食いアタリは少ないが底よりはへら鮒がいそうな感じだ。 例会までに今一度釣り方を確認したい。