2022年11月22日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ富里乃堰にて34枚(浅ダナ21枚、底釣り13枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋自販機前
- 釣行日時
- 2022年11月22日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚(浅ダナ21枚、底釣り13枚)
- 成績
- 釣り方
- 18→16.5尺浅ダナ両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18→16.5尺 道糸 1.2号(ダンヘら名人耀) ハリス上 0.5号 - 35cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 6号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「P」8番(パイプトップノーマル)
エサ
●浅ダナ/「ペレ軽」320cc+「浅ダナー本」320cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc
●底釣り/「ペレ道」100cc+「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+水160cc
コメント
新べら放流の情報があり富里の堰にH氏と遊びに来た。6時半ぐらいに現地に着くと常連客が平日にもかかわらず大勢いる。西桟橋の自販機前が空いていたのでH氏と並んで入り、私は18尺のペレ宙、H氏は15尺の浅ダナ両ダンゴでスタート。早くからエサを打ち始めていた他の人は竿が曲がり始め釣れている。 釣り方は浅ダナの両グルテンや底釣りが多く、新べらはどの釣り方でも良く釣れている。私達にも半ボウルぐらいエサ打ちするとアタリ始め釣れ出してきた。 ヒットするのは3枚2キロクラスの新べらオンリーで引きも型も申し分なし。正面の紅葉でウキが見辛いが何とかアタリをとりながら、新べらの引き味を味わっていく。H氏の15尺は正面の紅葉のど真ん中であるため10.5尺に竿を変更。しばらくするとそちらにも新べらが釣れ出し、竿の長さはあまり関係なさそうで新べらの食いはすこぶる良い。私も竿を16.5尺に変更しても釣れて非常に楽しい。午後からは21尺の両ダンゴの底釣りを試すとこれも良く釣れて、教科書通りの底釣りアタリで連続して釣れて新べらの引き味を楽しんだ。いつもこのように釣れると良いのだが、そうはいかないのがへら鮒釣りだ。