2022年08月27日(土)
眞島 宏平|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて5.25kg(5枚)プライムエリアヘラフェスタ 2022第1位(個人戦)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)4号桟橋202番
- 釣行日時
- 2022年08月27日(土) 11:00 〜14:00
- 天候
- 雨のち晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- プライムエリアヘラフェスタ 2022
- 釣果
- 5.25kg(5枚)
- 成績
- 第1位(個人戦)
- 釣り方
- 16.5尺浅ダナ(タナ1.2〜1.5m)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16.5尺(紅月) 道糸 1.0号 ハリス上 0.5号 - 30cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.5号 - 40cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「スパーク」1番(ボディ7.0cmパイプトップ足長)
釣果写真
エサ
①「ペレ道」50cc+「ペレ軽」400cc+「BBフラッシュ」200cc+「GD」100cc+水230cc
② 「ペレ軽」400cc+「BBフラッシュ」200cc+「浅ダナ一本」200cc+水230cc(小分けにし手水を打ち「粒戦細粒」か「粒戦」を入れて調整)
コメント
午前中のプラクティスではブレンド①が良く、ウキが深くナジんだ位置でのアタリのヒット率が高かった。競技開始後、徐々に渋い状況になりサワリもアタリも減ってしまった為、エサを軽いブレンド②に変更。すると、サワリからアタリに連動する動きが出始めたので、ハリスを伸ばしアタリを出そうとしたがカラツンになってしまいヒット率も悪化したので、ハリスはそのままにしてエサを調整することにした。小分けにしたエサに手水を打ち少しやわらかくしてから、魚の寄りが多くナジミが不安定な時は「粒戦細粒」を入れ、逆に寄りが減ってきてナジミ途中のウケが出ない時は「粒戦」を入れて対応した。