2022年05月04日(水)
眞島 宏平|フィールドスタッフ田貫湖にて22枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 田貫湖(静岡県)への字
- 釣行日時
- 2022年05月04日(水) 6:00 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 22枚
- 成績
- 釣り方
- 10.5尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10.5尺(普天元 獅子吼) 道糸 0.8号(オーナー 白の道糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(オーナー サバキナイロン) ハリス下 0.4号 - 45〜50cm(オーナー サバキナイロン) ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 1〜2号(バラサ) ウキ 一志「セットスピリット細」4番(ボディ5cm細パイプトップ足長)
釣果写真
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc(小分けにし、「BBフラッシュ」で調整する)
【くわせ】「感嘆」(「さなぎ粉」入り)
コメント
GW前に降った雨の影響で水温が下がり、魚の活性が少し落ち着いていた。朝イチは16.5尺で浅ダナ両ダンゴを試しましたが、エサ玉を追わず、周りの粒子だけを食べている状況でした。 やわらかめのタッチにした小エサを、ハリスの倒れ込み時でアタらせるとヒット率も良かったです。ウキ一志「D-ZONE」4番、ハリ「バラサ」5号、ハリス上40cm-下50cm、エサ「カクシン」300cc+「凄麩」300cc+水200cc。その後、セット釣りに変え、竿を13.5尺→10.5尺と短くしていきました。魚の量や活性はどの竿の長さも変わらなかったです。セット釣りは、トップ先端までバラケエサをしっかりとナジませて深い位置でのアタリ。またはバラケエサが抜けた直後の、小さくて鋭いアタリが良かったです。バラサエサが抜けてから、サワリが無いまま待ちすぎると、ウキも流れてしまい、魚の寄りも安定しない為、テンポ良くエサを打ち返しました。