2022年01月14日(金)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて9枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2022年01月14日(金) 7:30 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 9枚
- 成績
- 釣り方
- 16→15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16→15尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人イエロ ー) ハリス上 0.5号 - 15→5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60→55cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6→4号(鬼掛ストロングストレー ト) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレー ト) ウキ T雅「NT」9番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】●持たせ系/「バラケマッハ」200cc+「粒戦」50cc+水160cc+「セット専用バラケ」160cc+「GTS」160cc+「BBフラッシュ」100cc
●抜き系/「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」(「さなぎ粉」入り)10cc+水10cc、「力玉大粒」
コメント
1 6日の日曜日にフォーラム侠の1月例会があることで筑波湖に遊びにきた。どこの池も寒くなると、釣り方や座る場所を間違えると厳しくなる。 当日は池の全体を見たりアタリが多い釣り方を決めたりして例会当日を想定して練習したい。S氏と5号桟楠の奥に入り深い位置のチョーチンセットを試しへら鮒の状況を見た。初めはバラケエサが付いた状態のセットからスタ ートしてウキの動きを見てから抜きセットか判断をしてみたい。深い位置でバラケエサを付けてウキの動きを見ると数投でウキに動きが出てきた。 鋭い食いアタリも半ボウルぐらいで出始めたがなかなかヒットしない。 いつも抜きセットが多いのでアワセが難しく、くわせエサが完全にまわってからの食いアタリを取るとようやくヒットした。 次はアタらないと思ったがアタリがあり空振り。バラケエサが付いた状態の方がアタリが続き面白いがヒット率は非常に悪い。 しばらくこの釣り方を行っていないので、 にわかでは無理と思った。次に15尺の抜きセットを行うとポツポツ釣れるがアタリが少ない。 11時ぐらいになると周りを見ても、ほとんど竿が曲がらないようで厳しい状況。例会当日の入場順番が4番目とあって場所は選べないことから、何とか数枚釣り初例会終わりたいと願うばかりである。