2021年11月23日(火)
時田 光章|フィールドテスター富里乃堰にて13.25kg(25枚)へらマスターズ2021全国決勝大会決勝戦第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋
- 釣行日時
- 2021年11月23日(火) 9:30 〜12:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 2人
- 釣行理由
- へらマスターズ2021全国決勝大会決勝戦
- 釣果
- 13.25kg(25枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 10尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 10尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.5号 - 8cm ハリス下 04号 - 35〜45cm ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 2号(リグル) ウキ 一志「セットスピリットPC 」4番(ボディ5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】①「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「セット専用バラケ」100cc(「軽麸」適量)
②「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc+「セット専用バラケ」100cc
【くわせ】「感嘆」(一袋に「粘力」10杯入り)10cc +水10cc
コメント
1日目の3試合目でそれまでと池の状況が全く変わり、パイプトップでバラケエサをタナに一旦入れてからの釣りではアタリを出せなくなったので、ウキのトップがPCムクの物に交換。バラケエサも①だけだと魚がタナに入って来ない状況で、タナに魚を下げたいので②のバラケエサを追い足しをして、水面ではバラけさせずタナ付近で一気に抜けるイメージにし、くわせエサの倒れ込みのアタリに絞っていったら良くなりました。2日目の準決勝、決勝戦も同じ様な感じで釣れたので良い結果になりました。2日間通して「粒戦」「粒戦細粒」「とろスイミー」、この3種類のエサが肝だったと思います。