2021年04月21日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ三和新池にて39kg(86枚)水海道へらぶな会例会第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)東桟橋手前
- 釣行日時
- 2021年04月21日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- 水海道へらぶな会例会
- 釣果
- 39kg(86枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 16尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人グリーン) ハリス上 0.4号 - 43cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.4号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 5号(鬼掛ストロングストレー ト) ハリ 下 5号(鬼掛ストロングストレー ト) ウキ T雅「BS」11番(パイプトップノーマル)
エサ
「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc
コメント
水海道へらぶな会の4月例会が三和新池であるため参加した。 久しぶりの三和新池で何の釣りが良いかわからないので事前の準備は、 浅ダナ両ダンゴ、 ペレ宙、 チョーチン両ダンゴ、底釣りの4つの釣り方を考えてきたが、 たまには底釣りもいいかなーと思い準備を行った。 座ったところは東桟橋の土手向きで手前10席ぐらいのため、16尺が良いとのことなので水深を計ってみるとピッタシカンカンでやる気満々。エサも底釣りで評判が良い「ダンゴの底釣り夏」「ダンゴの底釣り冬」「ぺレ道」の各100cc+水160ccを作りエサ打ち開始。アタリ出しは早く、教科書どおりのアタリが続き非常に良く釣れる。型も600gクラスが多く連続して釣れる。 周りを見ると、浅いタナの両ダンゴの釣りも良く釣れていたが、 こちらの底釣りも負けていない。 一日、エサ作りも2回半でとっても経済的。終了まで86枚釣り楽しい一日となった。