2021年02月23日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて23枚(チョーチン11枚、浅ダナ12枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2021年02月23日(火) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 23枚(チョーチン11枚、浅ダナ12枚)
- 成績
- 釣り方
- 13→10尺宙釣り(チョーチン→浅ダナ)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→10尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン→ダンヘら名人耀) ハリス上 0.4号 - 5→8cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 55→50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4→5号(鬼掛ストロングストレート→鬼掛極ヤラズ) ハリ 下 2→3号(鬼掛ストロングストレート→鬼掛極ヤラズ) ウキ T雅「NT」8番→「AS」5番
エサ
【バラケ】●チョーチンセット/「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
●浅ダナセット/「粒戦」70cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】●チョーチンセット/「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
●浅ダナセット/「感嘆」
コメント
先日の例会にて釣れなかった鬱憤を晴らしに筑波湖に遊びに来た。現地に着くとO氏、N氏、中学生のN君がいたので一緒に遊ぶことにした。日中、風が強くなるようなので風に強い6号桟橋の奥に並んで入ることにした。一番奥からN氏次にO氏、私、左にN君全員チョーチンセットで行うことになりアタリがもらえるか楽しみだ。工サ打ちすぐにサワリ出しポツポツと釣れ出した。ほとんど700g以上の大型で引きが強い。 続けて食いアタリにはならないが、テンポ良くエサ打ちしていけばそこそこ釣れる。トイレなどで席を外すと一時アタリが遠くなるが5、6投エサ打ちすればアタリ始めるので安心。 1 1枚釣って残りの4時間チョイ、暖かいので10尺の浅ダナセットを試してみた。意外にもすぐにアタリ出し、800g以上の黒々とした抱卵べらが釣れてくる。アタリも鋭い二節の消し込みで、アワセと同時に竿先が水中に引き込まれ非常に面白い。風もあって流れは気になるが、この辺はどこの風にも強い方で何とか釣りができるので、15時まで遊び12枚追加して、合計23枚釣って楽しく終了できた。これから徐々に暖かくなってくると色々な釣り方ができるので、楽しみである。