2021年01月14日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋手前
- 釣行日時
- 2021年01月14日(木) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 20尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 20尺 道糸 1.0号(ダンヘら名人イエロー) ハリス上 0.4号 - 15cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 60cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 6号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「BS」17番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」200cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「感嘆」
コメント
日曜日にフォーラム侠の1月例会があるので筑波湖に練習に来た。 駐車場に着くと待ち合わせしたS氏がいたので、どこに入るか決めていると成田のO君がいてビックリ。 当日は前日と違い、風がない予定なのでトイレに近い3号桟橋手前に入ることにした。 この場所(7席目)は20尺の段差の底釣りの実績があり、チョーチンの抜きセットも良いところなので楽しみだ。最近、 段差の底釣りを行っていないので20尺とくわせエサの「感嘆」を準備してエサ打ち開始。 バラケエサを下に置いてくる感じで打ち続けていると10投目くらいに食いアタリがあり、アワせると700gクラスの新べらが釣れてきた。その後は 2回に1回は食いアタリがあり、空振り無しで非常によく釣れる。 テンポ良くエサ打ちしているとほとんど毎回アタリ、こんなに釣れて良いのかと思うぐらいだ。 時々900g~キロ級も混じり非常に楽しい。 並んでいる二人はチョーチン抜きセットで釣れているが、カラツンも多く難しそうに思える。 これなら例会も段差の底釣りありと思っていると、隣の稲敷市のS氏がポロリ、例会当日底にいないように?と呪い。そんなわけがないよーと言ってみたが少し不安。 余裕をもって釣りをして35枚釣り、何だかいけそうな気がすると心で思った。