2020年12月16日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて34枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年12月16日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 34枚
- 成績
- 釣り方
- 11→13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」7→8番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「セットアップ」160cc+「GTS」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
当日もチョーチン抜きセットの練習のため3人で筑波湖に遊びに来た。 冬は北風が吹くので桟橋を間違えると大変なことになるで注意したい。 風を考えて6号桟橋の奥に位置を決め、3人で並んだ。 初めに1 1尺のチョ ーチン抜きセットから入り、徐々に深くしていくことにした。 エサ打ち始めると半ボウルぐらいからアタリ始め、ポツポツ釣れるようになってきた。 型も大型混じりで引き味を楽しむ。 1 1尺でもアタリはあったが13尺に変えて状況を見たくなり変更。すぐに釣れ出し状況はあまり変わらないが、 アタリの取り方やアワセのタイミングが違うのでこれも勉強になる。これから段々寒くなるとアタリも少なくなるので、色々な釣り方や竿の長さを変えて練習したい。