2020年11月26日(木)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて35枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥
- 釣行日時
- 2020年11月26日(木) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 35枚
- 成績
- 釣り方
- 11→13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11→13尺 道糸 0.8号(ダンヘら名人ブラウン) ハリス上 0.4号 - 5cm(ダンヘら名人ハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(ダンヘら名人ハリス) ハリ 上 4号(鬼掛ストロングストレート) ハリ 下 2号(鬼掛ストロングストレート) ウキ T雅「TS」7番→「TS」8番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「セット専用バラケ」160cc+「粒戦」100cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc
【くわせ】「力玉大粒」(「さなぎ粉」漬け)
コメント
今回も筑波湖に遊びに来た。 座る位置は筑波湖でも1番好ポイントの3号桟橋奥に入ることにした。この付近には新べらが多くいて釣り方も色々できる。冬の定番であるチョーチン抜きセットの釣り方を勉強したい。2名で来たので私が、11尺のチョーチン抜きセット、S氏が8尺浅ダナセットで開始。ウキのバランスを取りエサ打ちを開始すると、すぐにアタリ出し600gから700gクラスが釣れてくる。テンポ良くエサ打ちしていくとカラツンも多くなり難しくなってきた。 隣の浅ダナセットは連続して釣れているが、サイズが中型でいつもの超大型が釣れない。 浅ダナもチョーチンセットも中型の新べらであり少し不満。アタリを選んでも同じ状態であるが釣れるので良しとする。場所によっては、大型が良く釣れるところと数が沢山釣れるところがあるので悩むところである。 休日の場合は混雑が予想されるので、まずウキが動くところを選んで型よりも数を狙った方が良い結果になると思われる。 現在、各棧橋の奥側に新べらが多くいて1日安定して釣れるようである。