2020年12月06日(日)
三枝 豊|フィールドスタッフ美鈴湖にて10.6kg(29枚)日研松本美鈴支部第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 美鈴湖(長野県)水道桟橋35番岸向き
- 釣行日時
- 2020年12月06日(日) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- 日研松本美鈴支部
- 釣果
- 10.6kg(29枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 16尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 16尺(匠絆忠相) 道糸 1号(フラッシュブルー) ハリス上 0.5号 - 12cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.3号 - 50cm(ザイトサバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(プロスト) ウキ 忠相「ツアースペック」AD15番(ボディ15cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc 「とろスイミー」50cc+水200cc(10分放置後)+「セット専用バラケ」200cc+「段底」100cc+「底バラ」100cc(調整は「粘麩」「バラケマッハ」)
【くわせ】「力玉」「力玉大粒」「感嘆」
コメント
土曜日に積雪があり水温が低下したせいかアタリがなかなかでませんでした。くわせのハリを4→3号にし、くわせエサに「感嘆」を使用するとポツポツ釣れました。日中、少し活性が上がった時だけ「力玉」の方が良かったです。基エサを小分けして「粘麩」と「バラケマッハ」で調整し、トップ先端までしっかりとナジませる様に心掛けました。美鈴湖情報として、ワカサギの解禁日などが変わりましたので、詳しくは美鈴湖ウテナ荘のホームページでご確認下さい