2020年11月24日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて134枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)大池桟橋36番
- 釣行日時
- 2020年11月24日(火) 7:00 〜15:30
- 天候
- 曇り小雨
- 混雑度
- 50%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 134枚
- 成績
- 釣り方
- 15→8尺宙釣り(タナ1m両グルテン→「力玉ハードⅡ」のセット)
- 仕掛け
-
竿 15→8尺 道糸 0.8号(DAN(鑠)) ハリス上 0.4号 - 15〜20cm(DAN(鑠)) ハリス下 0.4号 - 30〜35cm(DAN(鑠)) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 5号(バラサ) ウキ 大祐ベーシック7番(ボディ7cmパイプトップ足長)
エサ
●両グルテン/「グルテン四季」100cc+「わたグル」100cc+水240cc
●バラケエサ/「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分放置)+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「バラケマッハ」100cc(調整に「BBフラッシュ」を使用)
●くわせエサ/「力玉ハードⅡ」
コメント
7:00〜11:30まで15尺1mの両グルで83枚。「コウテン」2+「ガッテン」2+水1のダンゴも作ってグルテンセットで初めましたが4投目からアタリが出たので、その後は両グルテンで釣り込みました。新べらの割合は少なく旧べらが良く口を使いました。ハリスはいろいろ試しましたが、段差を付けた方が良い結果が出ました。午後の12:30〜15:30までは8尺の1m「力玉ハードⅡ」のセットで51枚。ハリのみのエサ落ちで5目出し設定で、ウキの肩でバラケエサに受けを出させながらもナジむタッチになるように、基エサを「BBフラッシュ」と手水で微調整しました。アタリはくわせエサの張り切った位置でのしっかりとしたアタリのみを狙っていきました。魚の寄りが強いので軟らかいくわせエサや軽いくわせエサでは落とされてしまうので「力玉ハードⅡ」を使いました。