2017年01月03日(火)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて16kg(24枚)三日会(ペア大会)第1位(ペア)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)東桟橋38番
- 釣行日時
- 2017年01月03日(火) 6:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 90%
- 釣行理由
- 三日会(ペア大会)
- 釣果
- 16kg(24枚)
- 成績
- 第1位(ペア)
- 釣り方
- 14尺浅ダナ(タナ1.2~1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.6号 ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.3号 - 50cm ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 3号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介 プロト(ボディ5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」200cc+水200cc(5分以上放置後)+「セット専用バラケ」200cc+「セットアップ」100cc(「粒戦」1+水1で調整)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」、「感嘆」10cc+水10cc
コメント
例年だとヌキ系で釣れるが今年はゼロだけでは釣りきれず、ウキの動きを見つつナジミを入れたりしながら釣っていくほうがよいと思います。また今年はカラツンがすごく、カラツンを消そうとするとアタリ自体がなくなってしまうことが多いので、ハリスは50cmぐらいでカラツンのなかからポツポツ拾う感じがよいと思う。 混雑している日は13尺以上の宙釣り(タナ1.5m前後)のセット釣りが、一番アタリをもらえると思う。また21尺の底釣り両グルテンは、良型の新べらが多く混じる。