2017年01月31日(火)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて19枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)浜辺桟橋手前沈舟桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年01月31日(火) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 10%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19枚
- 成績
- 釣り方
- 11、15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11、15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - 50、55cm(へらハリス) ハリ 上 11尺時:3号、15尺時:4号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 薫作 11尺時:「チョーチン抜きセット用」6号、15尺時:「チョーチン抜きセット用」8号
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
昨年、冬場に良い釣りをした筑波流源湖に行ってみた。さすがに人気の釣り場でも平日なので空いており、ゆっくり釣りができた。当日は風があり、多少でも風を受けない浜辺桟橋手前に位置を決め、昨年と同じく11尺のチョーチンセットで行った。1ボウルなくなる前にアタリがあり新べらが釣れたが、アタリが続かず苦戦。13尺に変更して状況を見ると11尺よりアタリがある。数枚釣るとまたアタリが飛び、空いている割には釣れ続かない。他の池を参考にし、15尺の長めの竿で対応すると13尺より多くアタり、2回に1回はアワセるアタリがあり段々面白くなってきた。旧べらになってしまったが、ほとんど30cm以上のへらで引きが良く楽しい。隣のS氏も9尺から11尺に替え、徐々に釣れだした。ちなみに9尺はアタリがなく大変。桟橋によって違いはあるが冬は1枚釣るまで安心できないので注意したい。遊びなので色々釣り方を変えたり、竿を替えたりして納得のいく一日で楽しくへら鮒釣りをしたい。