2017年02月10日(金)
早川 浩雄|アドバイザー三和新池にて13.8kg(30枚)ゴールデンクラブ例会第8位(参加27名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 三和新池(茨城県)林下桟橋24番
- 釣行日時
- 2017年02月10日(金) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 他15人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 13.8kg(30枚)
- 成績
- 第8位(参加27名)
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(ザイトフロロ) ハリス下 0.3号 - 30~45cm(ザイトサバキ) ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉鈎) ウキ 一志 「パイプスラント」2番(ボディ4.5cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」30cc+「セット専用バラケ」200cc+水200cc+「セットアップ」200cc+「段底」50cc(「パウダーベイトスーパーセット」で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水12cc
コメント
現在の三和新池で宙釣り(タナ1m)のセットを行うときは、竿の長さが10尺以上のほうがアタリが多いので11尺を選択した。次にバラケであるが、あまり開きが早いものではアタリだしは早いが、へら鮒が釣っているタナより上にきてしまいアタリを出さなくなってしまう。そのため、やや持たせ気味にしたほうが安定するので上記の配合を使用した。 第1位は西桟橋50番、10尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで20.4kg(43枚)。バラケは「粒戦」50cc+「とろスイミー」50cc+水200cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「段底」100ccを基エサとし、小分けして手水で軽く押し練りした小エサ(直径約1cm)で、しっかりタナを作って釣ったとのこと。第2位も西桟橋65番、8尺チョーチンバラケに「力玉」のセットで19.4kg(43枚)。第3位も西桟橋54番、8尺チョーチンバラケに「力玉」のセットで16.4kg(32枚)。第4位は東桟橋136番、15尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで16.2kg(36枚)。第5位も東桟橋145番、15尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで16.2kg(38枚)。