2017年02月11日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ友部湯崎湖にて10枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)3号桟橋手前事務所向き
- 釣行日時
- 2017年02月11日(土) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 10枚
- 成績
- 釣り方
- 11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 3号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「チョーチン抜きセット」6号(PCムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日は3号桟橋の事務所向きに入ることにした。初めに21尺の浅ダナ(タナ約2m)バラケにウドンのセットで入り、前回(2月8日)の状況と同じか確認する意味もあり開始した。友部湯崎湖の愛好会が4号桟橋で行っているが、混雑もなくへらの動きも良いと判断し打ち返してみると、2投目からサワリはあるがアタリがない状況が続き釣れない。タナを変えたり、ウドンからグルテンに替えたりしながら状況変化があるか期待しても全く変わらない。3時間全く釣れず、なんとか1枚拾いこの釣り方を終了した。11時からチョーチンセットを試してみると1投目から釣れ、アタリも頻繁にあり桟橋の下からはへら鮒が見え始めウキの動きはすこぶる良く、型は小ぶりだが枚数は拾えそう。例会当日は、私にはチョーチンセットが一番合っているようだ。しかし先日の4号桟橋5号向きには新べらがおり、場所によっては新べらがいそうなので注意したい。