2017年02月19日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて13.88kg(16枚)例会第1位(例会終了時点、同池の第4位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋350番
- 釣行日時
- 2017年02月19日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 260人
- 釣行理由
- 例会
- 釣果
- 13.88kg(16枚)
- 成績
- 第1位(例会終了時点、同池の第4位)
- 釣り方
- 13→11尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→11尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 12cm(へら名人 詳) ハリス下 0.3号 - 65cm(へら名人 詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 3号(関スレ) ウキ 田村作 「優陽」(ボディ4.5cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(約3分放置後)+「新B」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」100cc(サラッと混ぜて麩に水を吸わせてから30回ほどよくかき混ぜる)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日は13尺で始めましたが、エサ打ち時にバラケに反応してウキに出るウワズリを予感させる気配は、厳寒期ではほとんど感じられない。そのままツボにハマったまま1日終わってしまうこともあります。9時近くまで13尺は3枚のみ。11尺に変えて釣況が良い方向に行ったので、なぜタナを変えたのかを記したい。ナジミ途中のウキの動きには全くといってよいほどウワズリの兆しは表れないのに、なぜか。これは13尺のタナでアタリがほとんど出ないのが第一。周りで釣っている人の短竿に魚の反応がある。バラケを切り、竿が上げるとき魚に触ったりスレたりする。バラケを打ったときウキにナジミが出ず、ウキが寝たまま(魚は食っていない)。これらのことが数回あり、タナの変更を行い良い釣果になりました。