2017年03月01日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフさくら湖にて18枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| さくら湖(茨城県)B桟橋手前C桟橋向き
- 釣行日時
- 2017年03月01日(水) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 18枚
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 1号(へら名人鑠) ハリス上 0.4号 - 43cm(へら名人鑠) ハリス下 0.4号 - 50cm(へら名人鑠) ハリ 上 4号(ストロングストレート) ハリ 下 4号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「底釣り用」6号(細パイプトップ)
エサ
「ダンゴの底釣り冬」100cc+「ダンゴの底釣り夏」100cc+「ペレ道」100cc+水160cc
コメント
底釣りを行いたく、さくら湖に来た。昨年12月に大型のへら鮒を釣ったことを思い出し、思い切って両ダンゴで試してみた。どうしても寒い時期はグルテンが良さそうに思えるが、最近ダンゴで釣れているので試すと意外に早くアタリがあり釣れてきた。ほとんどの人はチョーチン、浅ダナのセットで行っており、見る限り私と仲間1人が行っている程度である。さすがにダンゴを食べるへら鮒は大型でびっくりする。新べらも混じり、引きも良くうれしい。途中、ダンゴエサを軟らかくしたりしたが、もんで付けるより出来上がりをさっと付けたほうが食いアタリが多く、ちょっとした変化で反応が鈍るので勉強になる。これからだんだん暖かくなると、カケアガリに抱卵べらが居着く傾向なので楽しみである。