2017年03月04日(土曜日)岡野 正基・筑波流源湖(浜野辺桟橋)にて26枚水幹会例会(ゲスト参加)第2位|へら鮒天国

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岡野 正基

2017年03月04日(土)

岡野 正基|フィールドスタッフ

筑波流源湖にて26枚水幹会例会(ゲスト参加)第2位

釣行場所
管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)浜野辺桟橋
釣行日時
2017年03月04日(土) 6:30 〜15:30
天候
晴れ
混雑度
付近で60%
釣行理由
水幹会例会(ゲスト参加)
釣果
26枚
成績
第2位
釣り方
11尺チョーチンウドンのセット
仕掛け
竿 11尺
道糸 0.8号(へら名人)
ハリス上 0.4号 - 8cm(へら名人)
ハリス下 0.2号 - 70cm(セラミックへら名人)
ハリ 上 5号(バラサ)
ハリ 下 1号(グラン)
ウキ 薫作(ボディ7cmグラスムクトップ)
岡野 正基

コメント

エサは基本的に親指大で、基エサをほとんど練らないで角付けしてハリ付けし、ウキの立つ位置にエサを落とすようにする。「粒戦」「とろスイミー」「新B」をボウルに空け、水を加えて約5分間放置する。その後「ペレ軽」「セット専用バラケ」を加え、10回程度熊手状でかき混ぜたあと「セットガン」を加え、10回程度かき混ぜたものを基エサとする。エサの大きさは親指大のものを角付けしてハリ付けし、ほぼゼロナジミでエサ打ちしていった。 例会により浜野辺桟橋の指定となり、ほとんどの会員が風を考慮して西向きに釣座した。混雑のためアタリだしは遅くなったが、バラケを調整しながらなんとかアタリを出し始めることができた。しかし10時過ぎからは風と流れが出始め、池全体がアタリを出すのが非常に難しくなったような感じである。なお、開始から9時頃までは段差の底釣りを選択した会員が釣果を伸ばしていたが、その後はやはり風と流れによりアタリが遠くなったとのこと。

エサ

【バラケ】「粒戦」70cc+「とろスイミー」30cc+「新B」100cc+水160cc+「ペレ軽」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットガン」100cc
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」

  • 新B
  • セットガン
  • セット専用バラケ
  • 力玉
  • 粒戦
  • とろスイミー
  • ペレ軽