2017年08月19日(土)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて20枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)東オンドマリ桟橋奥事務所向き
- 釣行日時
- 2017年08月19日(土) 6:30 〜11:30
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 20枚
- 成績
- 釣り方
- 16尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 16尺 道糸 1号(へら名人イエロー) ハリス上 0.5号 - 35cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 自作 「ペレ宙用」2番(パイプトップ)
エサ
「ペレ軽」160cc+「ペレ道」100cc+「浅ダナ一本」160cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「浅ダナ一本」160cc
コメント
翌日にフォーラム侠の例会があることから、筑波流源湖へ遊びに来た。土曜日なので多くの例会組がいることから、少し遅れて6時10分頃に到着。人気の北桟橋や西、新桟橋にはたくさんの人がおり、奥のエリアを目指し車で行くと東オンドマリ桟橋奥にフォーラム侠のメンバーがたくさんいて遊んでいた。何席か空きがあるので遅れてきた私とS氏で入れてもらい状況を聞いてみると、まだアタリがなくブルーギルのみとのこと。水面を見るとポンプ桟橋の前の岸寄りにはすごいモジリがあった。毎回の通りで、このモジリが近づきウキの周りでモジリが出ると、突然アタりだすことになる。数分後、ウキの近くでモジリだしみんなが釣れ始め、時折大型の引きで立ち上がるようになった。私は16尺ペレ宙の仕掛けを準備し、少し長めの18尺でウキの動きと池の状況を確認してから16尺に変更することを考え、エサを打ち始めるとぽつぽつ釣れるようになった。ただ私の右側(奥から7席の所)には13尺ぐらいの所に掛かりがあり、注意が必要だ。20枚ぐらい釣ると雲行きが悪くなってきたので早めに上がり、明日の準備をして帰宅した。