2017年08月20日(日)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波流源湖にて17kg(18枚)フォーラム侠8月例会第11位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波流源湖(茨城県)太鼓桟橋中央事務所向き
- 釣行日時
- 2017年08月20日(日) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- フォーラム侠8月例会
- 釣果
- 17kg(18枚)
- 成績
- 第11位
- 釣り方
- 18尺宙釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 18尺 道糸 1号(へら名人グリーン) ハリス上 0.5号 - 35cm(へらハリス) ハリス下 0.5号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 6号(ストロングストレート) ハリ 下 6号(ストロングストレート) ウキ 薫作 「ペレ宙用」8号(パイプトップ)
エサ
「ペレ軽」160cc+「ペレ道」100cc+「浅ダナ一本」160cc+水200cc+「軽麸」160cc+「BBフラッシュ」160cc+「浅ダナ一本」160cc
コメント
当日はフォーラム侠の例会。混雑が予想されることから池へ早めに着き、オープン時間を待った。早めの朝礼を済ませ8番入場(前90人程度)を待つ。まずは人気のある場所へ前の組が入っていく。奥と手前では目指す場所の入場桟橋が違うので、前の人が入る人数の状況がわかる。予定していた東オンドマリ桟橋やポンプ桟橋、太鼓桟橋の3本に全員が入れるようで一安心する。入場する前に、この筑波流源湖の最近の状況は知っていたが、私は空いている太鼓桟橋の事務所向きに入り、いつものメンバーで並び釣り開始。打てども打てども、全くアタリが出ない。池全体を見ると東オンドマリ桟橋とポンプ桟橋だけ竿が絞られ、楽しそうである。ようやくアタリがあり、1枚800gぐらいの中型がヒット。並びでは一番早く釣れて安心。その後、沈黙の世界となり、本格的にアタリが出るまで我慢である。2本の釣れていた桟橋ではフラシ交換の人や立ち上がって取り込む風景も見えて、池が違うように見える。終了まで18枚釣り、超貧乏に終わった。釣るためには場所の選択が重要であることを再認識した。上位はすべて東オンドマリ桟橋からでした。来月の椎の木湖で頑張ります。