2017年12月20日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて26枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)5号桟橋奥
- 釣行日時
- 2017年12月20日(水) 7:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 26枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 15尺 道糸 0.8号(へら名人ブラウン) ハリス上 0.5号 - 5cm(へらハリス) ハリス下 0.3号 - 50cm(へらハリス) ハリ 上 3号(ストロングストレート) ハリ 下 1号(ストロングストレート) ウキ 自作 「深宙抜きセット」8番(グラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「セット専用バラケ」160cc+水200cc+「GTS」160cc+「セットアップ」160cc+「サナギパワー」50cc
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
当日も高齢者軍団と釣りをしたかったが平日の釣り会に参加しており、別々の会場で行った。筑波湖に着くと5号桟橋の奥にOさんの知り合いがいたので一緒に始めると、SさんとE君が来たので4人並んで釣りをした。全員チョーチンセットが好きなので、各自好みの竿でスタート。一番奥が9尺、左が11尺、私が15尺、右が14尺とそれぞれ違う長さの竿で楽しんだ。最近は若干長めが良く、私と14尺のE君はアタリが多く、徐々に11尺もアタってきた。チョーチンで14枚釣ったあと、久しぶりに浅ダナセットを行ってみたくなった。12尺の竿を出し、「サナギパワー」を多めに入れたしっとりバラケをタナまで入ったらスッと抜けるようにして対応すると、ウキがフワフワ動くが食いアタリになかなか持っていけない。バラケエサを小さく付け、深く入ったウキのトップを上がらないようにしたところ、ダッと入り旧べらが釣れた。その後、新べらの大型がヒット。しかし突如カモが浮いたエサを食いに来るようになり、アタリが遠くなってしまった。13尺のチョーチンセットに変更して最終時間まで行った。今度はもう少し長い時間、浅ダナのセットを行い、好きだった浅ダナの記憶を戻したいと思った。