2018年01月20日(土)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて12.6kg(28枚)マスターズクラブ例会第9位(参加30名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)中央桟橋27番
- 釣行日時
- 2018年01月20日(土) 6:30 〜16:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 他約25人
- 釣行理由
- マスターズクラブ例会
- 釣果
- 12.6kg(28枚)
- 成績
- 第9位(参加30名)
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.8号 - 10cm(ザイトサバキ) ハリス下 0.35号 - 50cm(ザイトサバキ) ハリ 上 8号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉鈎) ウキ 一志 「グラスロング」(ボディ6cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」200cc+「セット専用バラケ」200cc+水100cc+「セットアップ」100cc(別に「粒戦」150cc+水150ccを作る)
【くわせ】「魚信」30g+水72g(電子レンジ(600℃)で最初に1分+30秒+30秒+30秒で仕上げてラップに6等分し、ポンプで使用)
コメント
筑波白水湖は例年、段差の底釣りが好釣果を出していたが、今年の試釣では長竿の両グルテンまたは短竿のチョーチンバラケにウドンのセットが安定していたので、9尺チョーチンバラケにウドンのセットを選択した。結果は例年通り、段差の底釣り組が上位であった。 第1位は南中央桟橋21番、11尺段差の底釣りで21.9kg(45枚)。バラケは「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「天々」200cc+水200cc+「セット専用バラケ」200cc+「セットガン」200ccの軟ボソ。くわせはウドン。第2位は中央桟橋16番、11尺段差の底釣りで21.9kg(45枚)。くわせは「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」。第3位は東桟橋42番、8尺チョーチンバラケに「力玉」のセットで18.1kg(40枚)。第4位は南中央桟橋24番、11尺段差の底釣りで18kg(34枚)。くわせは「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」。第5位は中央桟橋19番、11尺段差の底釣りで17.6kg(38枚)。くわせは「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」。