2018年04月29日(日)
古郡 一夫|フィールドスタッフ筑波白水湖にて18.5kg(41枚)M-1 CUP関東地区予選第1位(ブロック)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)南中央桟橋
- 釣行日時
- 2018年04月29日(日) 7:30 〜14:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 釣行理由
- M-1 CUP関東地区予選
- 釣果
- 18.5kg(41枚)
- 成績
- 第1位(ブロック)
- 釣り方
- 13→11尺浅ダナ(タナ30cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13→11尺 道糸 0.8号 ハリス上 0.4号 - 7cm ハリス下 0.4号 - 33cm ハリ 上 5号(バラサ) ハリ 下 2号(クワセヒネリ) ウキ 鏡月作(ボディ4cmパイプトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水200cc(数分放置)+「サナギパワー」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」200cc
【くわせ】「感嘆(「軽さなぎ」入り)」15cc+コーラ15cc、「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
1回戦は、13尺メーターセットでスタート。手前より沖目の方がジャミが少ない様に感じている。入った座席が向い風で振り込みが安定しないため、2回戦からは11尺にして、タナは時間が経つにつれて上がっていき、結果カッツケ30~40cmが一番良かった。風流れもあるため、小エサのボソで必ずナジミを入れて、ナジむ途中のアタリを取り、あまり待ち過ぎない様にリズムよく打ち返した。