2018年06月16日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて28.4kg(56枚)富堰釣好会例会第4位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋No.34(渡り手前限定)
- 釣行日時
- 2018年06月16日(土) 6:00 〜16:00
- 天候
- 雨のち曇り
- 混雑度
- 参加50人
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会
- 釣果
- 28.4kg(56枚)
- 成績
- 第4位
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 7cm ハリス下 0.5号 - 25cm ハリ 上 7号(喰わせヒネリ) ハリ 下 4号(喰わせヒネリ) ウキ P-SET「マキシマム」(ボディ6cmパイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水200cc(5分位放置)+「セットアップ」100cc+「GTS」100cc+「セット専用バラケ」100cc(「GTS」で調整)
【くわせ】「感嘆(「感嘆」1袋に「軽さなぎ」20cc+「粘力」スプーン2杯)」10cc+コーラ13cc
コメント
当日は朝から雨も降って風もあったので、9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで始めたが、ハシャギが凄く、また魚の位置がとても高いので、中々タナに入らなくてモヤモヤするだけでキメアタリが出ず、アタってもカラばかりで、8時過ぎまでに数枚しか釣れなかった。釣りのリズムが合ってないと感じ13尺宙釣り(タナ1m)両ダンゴに変えた。両ダンゴ時は始めパイプでやったが、エサがぶら下がってしまうと、ほとんどアタらない。また硬いエサだと、カラツンなのでPCトップのウキに変えた。ヤワネバタッチのダンゴで、ナジミきるまでのアタリを取るようにしたところ、良くはないがポツポツ釣れたので、昼過ぎまでこのままで釣っていった。さすがに昼過ぎになるとアタリがだいぶ減ったので、9尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットに戻したところ、朝とは全然違い、へんなハシャギもなく釣りやすくなっていた。セット時は必ずトップ先端までナジませ、バラケの付いている時、又はバラケが抜けてすぐのアタリはヒット率が良かった。結果的には両ダンゴ、セットで同じぐらいの枚数だった。