2018年08月26日(日)
間庭 隆｜フィールドスタッフ筑波流源湖にて64.8kg（70枚）パーフェクト例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 筑波流源湖（茨城県）ポンプ沖渡り桟橋中央付近 筑波山向き
- 釣行日時
- 2018年08月26日(日) 6:00 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約50%
- 釣行理由
- パーフェクト例会
- 釣果
- 64.8kg（70枚）
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 14尺浅ダナ（タナ1.1m）両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 1.2号（へら名人イエロー） ハリス上 0.6号 - 35cm（へら名人詳） ハリス下 0.6号 - 45cm（へら名人詳） ハリ 上 7号（ヤラズ） ハリ 下 7号（ヤラズ） ウキ 田村作 「優陽」（ボディ5cm太パイプトップ足長）
エサ
「浅ダナ一本」200cc+「BBフラッシュ」200cc+「ペレ軽」200cc+「軽麸」200cc+「ペレ道」100cc(良く混ぜる)+水200cc（10回程全体をサラッと混ぜ合わせ、少し時間を置いて水分を全体に行き渡らせてから20回ほど良く混ぜ合わせる。良かった時は更に「BBフラッシュ」を振り掛けて、手水を入れ軟らかめに調整。）
コメント
ナジミをしっかり入れると釣れ続いた。アタリは落ち込みを重点的に取ってしまうと、ガレた魚や、型の小さいものが釣れてくるので、ナジませた後に出る大きなアタリを取ることが、大きな魚を釣る秘訣と考えます。 ポイントでは長竿競争をする必要はなく、長くても14尺あれば十分と考えます。むしろ手返しを速くするために、少し短めでもOKです。隣で12尺を出していた友達も同じような釣り方で釣れ続き、第6位になった。エサの打ち出しこそ岸際で魚は騒いでいますが、徐々に寄ってきますので釣れないと諦める必要はありません。今回も釣れ始めるまで1時間程度かかりましたが、釣り場全体でも同じような状況なので、心配いりません。