2018年10月14日(日)
吉田 康雄|インストラクター友部湯崎湖にて16.7kg(39枚)シマノジャパンカップ決勝戦第3位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 友部湯崎湖(茨城県)
- 釣行日時
- 2018年10月14日(日)
- 天候
- 混雑度
- 釣行理由
- シマノジャパンカップ決勝戦
- 釣果
- 16.7kg(39枚)
- 成績
- 第3位
- 釣り方
- 8尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 8尺(皆空) 道糸 0.8号 ハリス上 0.6号 - 8cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.4号 - 30cm(スーパープロプラス) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4号(軽量関スレ) ウキ 吉田作「GTフォール」4番(ボディ5.5cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「セットガン」100cc+水180cc+「セットアップ」100cc+「セット専用バラケ」100cc+「BBフラッシュ」50cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」15cc+コーラ17cc
コメント
バラケの重さでトップを深くナジませ、1回の誘いで抜けるのが理想。決勝戦開始から1時間は良い感じで釣れたが、その後水面のへら鮒が多くなり、バラケを入れられないので、練り込んで開きを抑えたらペースダウンしてしまった。終わってから考えたらウキのサイズを上げて、開きの良いバラケをタナに入れるようにすれば、良かったと思います。 普段ならば出来ていたことをできずに、後悔が残る決勝大会になってしまいました。