2018年11月17日(土)
綿貫 正義|インストラクター富里乃堰にて24.1kg(50枚)富堰釣好会例会(渡り手前限定)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 富里乃堰(千葉県)西桟橋No.33
- 釣行日時
- 2018年11月17日(土) 6:30 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 参加55名
- 釣行理由
- 富堰釣好会例会(渡り手前限定)
- 釣果
- 24.1kg(50枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 11尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺 道糸 0.8号(ナポレオン) ハリス上 0.5号 - 7cm(ナポレオン) ハリス下 0.4号 - 30cm(ナポレオン) ハリ 上 7号(極ヤラズ) ハリ 下 4→3号(喰わせヒネリ) ウキ 弥介「WG Bカスタム」No.5(ボディ6cm細パイプトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「サナギパワー」100cc+水300cc(5分位放置)+「セット専用バラケ」200cc+「GTS」200cc+「セットアップ」200cc(小分けしたバラケを手水+「粒戦」または「GTS」で調整)
【くわせ】[午前]「感嘆(「軽さなぎ」20cc+「粘力」スプーン2杯入り)」10cc+コーラ10cc
[午後]「力玉大粒(「軽さなぎ」漬け)」
コメント
午前中は必ずナジミを入れ、そこからバラケが抜けてくわせだけでアタるのが良かったが、お昼ぐらいから気温が上がると魚もウワズリ気味になり、それを抑えようとするとアタリをもらえなくなり、逆に抑えを緩めるとハシャギ過ぎたりと難しくなってしまったので、ウキの動きを見ながらナジミを入れたり抜いたりしながらアタリを出し、ポツポツ拾う感じで釣っていった。 第1位は8尺段差の底釣りバラケに「力玉ハードIIIビッグ」のセットで24.9kg(46枚)。第3位は11尺宙釣り(タナ1m)バラケに「感嘆」のセットで22.3kg(42枚)でした。