2020年07月12日(日)
松本 学|フィールドスタッフみどり湖にて86枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| みどり湖(長野県)新桟橋No.18
- 釣行日時
- 2020年07月12日(日) 6:00 〜14:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 30人
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 86枚
- 成績
- 釣り方
- 19尺バランス底釣り両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 19尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 50cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 62cm(サバキ) ハリ 上 7号(リグル) ハリ 下 7号(リグル) ウキ 旭舟「赤太」No.6(ボディ15cmPCムクトップ足長)
釣果写真
エサ
「ダンゴの底釣り夏」100cc+「GD」100cc+「凄麩」100cc+水100cc
コメント
桟橋直下からドン深になっており、19尺でほぼチョーチン。カケアガリが急なため、タナ取り後はエサ打ちでナジミ幅を見る。その為、あまり重いエサでは無く、チョーチン両ダンゴで使うエサのようにした。ハリス(エサ)の倒れ込みでアタリを出す様に開き加減を調整した。エサのイジリ過ぎによるネバリに注意する。湖全体、各桟橋で釣れている。16尺から深いタナの両ダンゴは、へらの食いが今ひとつであり、8尺〜10尺の浅ダナ両ダンゴが一番釣れている。