2020年07月07日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ厚木へら鮒センターにて285枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 厚木へら鮒センター(神奈川県)小池南側桟橋
- 釣行日時
- 2020年07月07日(火) 7:30 〜16:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 45%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 285枚
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ30cm)両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 8尺(皆空) 道糸 1号(鑠) ハリス上 0.5号 - 12〜15cm(鑠) ハリス下 0.5号 - 18〜21cm(鑠) ハリ 上 7号(オーナー「バラサ」) ハリ 下 7号(オーナー「バラサ」) ウキ 大祐「ベーシック」3番(ボディ5cmパイプトップ)
釣果写真
エサ
2ボウルまで
「粒戦細粒」50cc+「コウテン」200cc+「ペレ軽」200cc+水250cc+「ガッテン」200cc+「GD」200cc
3ボウル目から
「コウテン」200cc+「ペレ軽」200cc+「ガッテン」200cc+水200cc+「GD」200cc
コメント
雨風の強い日でしたが桟橋南側は、ほぼ満席でした。池主さんの努力があって大池小池共にコンディションは良好です。水温は22.7℃。 スタートは少し重めのエサで入って、2ボール目の半分くらいから受けが少なくなったので軽めのエサに変更しました。 エサの調整は、持たないようなら少量の手水と「GD」を足してエサを持たせます。受けが弱くなった場合には少量の手水と「コウテン」を足してウキの肩で受けが出るように調整し、フカフカした後のエサ落ち付近で出るチッ!のアタリを積極的に狙いました。魚が水面を割って背びれを出す動きを気にしながら、エサの付け方には特に注意しました。 やわやわエサの一辺倒だと水面下で、はしゃぐだけでだけでスレが多発してしまうので、ほんの少しの硬さで持たせてアタリにつなげます。「GD」の膨らみを上手く使うのが効果的でした。 20枚ぐらい釣ると寄り方が変わるので、その都度ウキの立った直後のナジミ方を見てエサ調整の繰り返しで対応。ウキのサイズ、タナ、エサがうまく合うとダブルの連続がありました。