2020年06月24日(水)
田中 雅司|フィールドスタッフ筑波湖にて31枚プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)6号桟橋中央
- 釣行日時
- 2020年06月24日(水) 6:30 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 30%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 31枚
- 成績
- 釣り方
- 9尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1.5号(ダン へら名人グリーン) ハリス上 1号 - 10cm(ダン へら名人) ハリス下 0.8号 - 35cm(ダン へら名人) ハリ 上 9号(鬼掛 極関スレ) ハリ 下 8号(鬼掛 極関スレ) ウキ T雅「HT」9番(グラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「バラケマッハ」600cc+「BBフラッシュ」200cc+水200cc+「バラケマッハ」200cc
【くわせ】「感嘆」20cc+水19cc
コメント
雨が降らないようなので、いつものメンバーと筑波湖に集合した。平日にもかかわらず、各桟橋に10人以上愛好家が来ており人気釣り場であることがうかがえる。6号桟橋中央に空きがあるので並び、各自好きな釣り方でスタートした。この時期、深いタナはあまり良くなく、チョーチンなら8〜11尺くらいが比較的安定しており大型、数が望める。浅ダナであれば両ダンゴが良く、大小混じりで面白い。多少エサ合わせには苦労するが、エサが合った時の入れ食いがうれしい。17尺チョーチン両ダンゴからスタートしたが、やはりパッとしないので、先日良かった21尺の底釣りに。アタリだしは早かったが、底の状態があまり良くなく安定しない。次に浅ダナ両ダンゴにすると、800gの大型が良く釣れて面白い。12時から9尺ホタチョーチンに変えてみると、超大型が釣れだした。今のところこの釣り方か、9尺チョーチン両ダンゴが良さそうである。天候が安定すれば、色々な釣り方で楽しめると思う。