2020年06月30日(火)
小笠 一也|フィールドスタッフ三名湖にて123枚プライベート
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋、2番目の階段降りた左側
- 釣行日時
- 2020年06月30日(火) 7:00 〜15:30
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 雨で空いていました
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 123枚
- 成績
- 釣り方
- 15尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 15尺(皆空) 道糸 1号(DAN耀フロロ) ハリス上 0.5号 - 35cm(DAN鑠) ハリス下 0.5号 - 45cm(DAN鑠) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 大祐「PCエッジ」5番(ボディ12cmPCムクトップ)
エサ
午前
「コウテン」400cc+「ガッテン」200cc+水200cc+「GD」200cc
午後
「コウテン」400cc+「ガッテン」200cc+水240cc+「ガッテン」200cc+「GD」200cc
コメント
水位は満水です。工事から徐々に水が入って濁っていたそうですが現在はクリアーで水質が良く魚の活性は良好です! 水温は水面下が22.2℃で1mが21.5℃、3〜4mは20.3℃、5m19.8度、6m19.7度、7m19.6℃、8m19.2℃、9m19℃です。 深いタナよりも浅いタナの方が魚は多いようです。 当日は18尺から様子を見て21尺にしましたが、水温どおりタナは高いようなので、すぐ15尺に変更しました。その後は12尺から11尺のタナを探りましたが、浅ければ浅いほど釣りやすいように感じました。 エサ合わせは、基エサで打ち始めて魚の寄りが多くなってナジミが浅くなってきたら、「グルテンダンゴ」をパラパラかけてナジミが深く入るように手直しします。 ナジミ過ぎてしまうようであれば、「コウテン」をパラパラかけて、少しの手水で調整し、ウキが立って肩でフカフカさせておいて、エサ落ち付近までゆっくり馴染んでドン!のアタリを狙って行きました。 今回は山上湖が初挑戦の釣友との釣行でしたが、釣り場の景色の良さと魚影の濃さと安定した桟橋に感動していました! チョーチン両ダンゴの釣りを満喫した様子です。 梅雨が明けて太陽が照り込めば長竿チョーチン両ダンゴが面白くなりそうです。