2020年06月14日(日曜日)長村 康義・三川フィッシュパーク(A桟橋西向き8番)にて24.3kg(52枚)日研名古屋簓支部月例会第1位|へら鮒天国

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長村 康義

2020年06月14日(日)

長村 康義|アドバイザー

三川フィッシュパークにて24.3kg(52枚)日研名古屋簓支部月例会第1位

釣行場所
管理釣り場| 三川フィッシュパーク(岐阜県)A桟橋西向き8番
釣行日時
2020年06月14日(日) 7:00 〜15:00
天候
混雑度
20%
釣行理由
日研名古屋簓支部月例会
釣果
24.3kg(52枚)
成績
第1位
釣り方
7尺チョーチン両ダンゴ
仕掛け
竿 7尺
道糸 1号(白の道糸)
ハリス上 0.5号 - 40~55cm
ハリス下 0.5号 - 52~70cm
ハリ 上 6号(バラサ)
ハリ 下 6号(バラサ)
ウキ 忠相「Sポジションミドル」(ボディ8cmPCムクトップ足長)
長村 康義

コメント

[午前]半年ぶりの三川フィッシングパークで様子が分からず情報もなかったので、とりあえず自分の定番であるチョーチン両ダンゴで入る。ただし1品「パウダーベイトヘラ」→「コウテン」に変更。いつもより少しボソ気味に。[午後]午前中より少し魚が上ズリ気味と寄りが増えたので、エサの持つネバリで対応。朝の打ちはじめは、魚の気配なし。1時間後くらいよりポツポツの拾い釣り。魚が急に寄りはじめるとハリスが長すぎ(上55cm、下70cm)たのかまったく釣りにならず、エサよりハリスワークで対応していった。最終的に(上40cm、下52cm)落ち着き始め、深ナジミ後のズバッアタリでよく釣れた。釣れるときは素直なアタリなので、エサは合っていると信じて、より強いアタリが出る位置までハリスの長さを探った。第2位19kgと第3位17kgは、「ヒゲトロ」の浅ダナセットだった。

エサ

[午前]
「グルバラ」200cc+「天々」200cc+「浅ダナ一本」200cc+「コウテン」200cc+「バラケマッハ」200cc+「粘力」スプーン1杯+水220cc+「BBフラッシュ」50cc

[午後]
「バラケマッハ」400cc+「カルネバ」200cc+「GD」200cc+水200cc

  • カルネバ
  • グルテンダンゴ
  • グルバラ
  • コウテン
  • バラケバインダーフラッシュ
  • バラケマッハ
  • 天々
  • 浅ダナ一本
  • 粘力