2020年06月07日(日)
間庭 隆|フィールドスタッフ三名湖にて24.6kg(55枚)フィールドクラブ例会第1位
- 釣行場所
- 野釣り場| 三名湖(群馬県)大土手桟橋船着き場前
- 釣行日時
- 2020年06月07日(日) 7:00 〜15:00
- 天候
- 晴れのち曇り
- 混雑度
- 桟橋は約100%
- 釣行理由
- フィールドクラブ例会
- 釣果
- 24.6kg(55枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 17尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 17尺 道糸 1.2号(へら名人耀) ハリス上 0.5号 - 55cm(へら名人詳) ハリス下 0.5号 - 75cm(へら名人詳) ハリ 上 7号(ヤラズ) ハリ 下 7号(ヤラズ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「凄麩」400cc+「バラケマッハ」400cc+「コウテン」400cc+「粘力」スプーン山盛り1杯(粉のうちに混ぜる)+水200cc(全体に10回ほどサラッと混ぜ合わせる。少し時間をおいて水分を全体に行き渡らせから30回程かき混ぜる。ウキのナジミを見ながら足りなかったら10回ほど混ぜ、5節のナジミ幅が出るように調整していく)
コメント
当日の桟橋は一の沢方面まで釣り人で満席状態、湖は6m減水から1m水位が上昇、釣りが始まると食い渋りが予想されたが、ウキの動きはタナに関係なくよかった。浅いタナだが4枚1kgがほとんどで、早々にチョーチンに変えた。浅いタナは1フラシ27枚で約10kg、チョーチンは20枚で11kgあり、型ではチョーチンに軍配が上がった。釣り方次第で型が違い、釣果に大きな影響が出てくるので、考えながら釣りをしたい。