2020年03月21日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ武蔵の池にて19.29kg(29枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 武蔵の池(埼玉県)中央桟橋北向きNo.99
- 釣行日時
- 2020年03月21日(土) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19.29kg(29枚)
- 成績
- 釣り方
- 7尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 7尺 道糸 0.8号(ストロングアイ) ハリス上 0.5号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.3号 - 35cm(スーパープロプラス) ハリ 上 7号(リフト) ハリ 下 3号(コム) ウキ 河童作(ボディ4cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」150cc+「粒戦細粒」50cc+水150cc(放置後)+「セットアップ」50cc+「BBフラッシュ」50cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」10cc+水10cc
コメント
1ヶ月前によかったチョーチンセットが朝から反応するか確認しました。8尺から始めましたが、安定せずウワズっている感じがしたので7尺に変更しました。7尺の方が反応はよかったですが、へら鮒はもう少し上にいると感じました。後半は8尺カッツケ(タナ20cm)バラケに「感嘆」のセット。気温も上がってきたせいかへら鮒も表層を意識してきたようでした。浅ダナは比較的よい型が揃います。もう少し小さいへら鮒が釣れてくるようになると、カッツケももっとおもしろくなると思います。チョーチンセットは麩エサを少なくして、粒に反応させる。カッツケセットは上から見たときに、ウキからエサの粒子が横に拡がらないようにコントロールするため。粒はエサ玉がバラけるきっかけを作るため。 大型のへら鮒が釣れておもしろいです(1.17kgが釣れました)。その分難しいですが、もっと暖かくなり小型のへら鮒が動き出すとアタリももらえるようになり、さらに楽しくなると思います。