2020年03月14日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ海老瀬フィッシングセンターにて2枚(36~39cm)取材
- 釣行場所
- 管理釣り場| 海老瀬フィッシングセンター(群馬県)線路側中央付近
- 釣行日時
- 2020年03月14日(土) 8:00 〜13:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 約6人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 2枚(36~39cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1~1.5m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.5号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.5号 - 50→60cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉鈎) ウキ 大祐作「スキルグラスムク0.7mm」5番(ボディ5.5cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水150cc(10分放置後)+「バラケマッハ」200cc(少量の「段底」でボソ気を出す)
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」20cc+水20cc
コメント
タックルは型がよいので道糸1~1.2号、ハリス0.5~0.6号を使用した方が安心。水温が上がれば、大型の数釣りが楽しめるようになる。 沖目でもじりが時たま出ていたが、アタリは遠かった。当日はかなり冷え込んだため、周りも同じような状況だった。しかし釣れた魚は引きが強く、2枚共に糸鳴りをさせハリス切れを心配するほどの引きだった。