2020年02月23日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター甲南へらの池にて12kg(26枚)高山へら研例会第1位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 甲南へらの池(滋賀県)
- 釣行日時
- 2020年02月23日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 高山へら研例会
- 釣果
- 12kg(26枚)
- 成績
- 第1位
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺(天輝) 道糸 0.7号(奏) ハリス上 0.4号 - 10cm(奏) ハリス下 0.3号 - 60cm(奏) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 4号(クワセマスター) ウキ 忠相「Sポジションボトム」
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+「セットアップ」100cc+水180cc(10分放置後)+「パウダーベイトヘラ」200cc(熊手で40回ほどかき混ぜて10分放置する)
【くわせ】「魚信」(標準作り、ポンプ出し)
コメント
アタリが少ないときはしっかり長い時間、バラケエサをぶら下げてジワジワ抜き、動きが出れば丸めたエサの上からハリを刺して塊のまま底に置くイメージ。午前中は活性がある程度あったので、基エサより30回ほどかき混ぜてボソ感を弱めたバラケエサを、タナで一旦ナジませてから塊で抜くような動かし方がよかった。昼からは活性が下がったので、基エサをしっかり長い時間ぶら下げてからジワジワ抜く感じがよかった。 段差の底釣り、短竿チョーチン固形セットが安定している。また、11尺以上のメーターセットもムラはあるが釣れていた。