2020年02月16日(日)
眞島 宏平|フィールドスタッフ椎の木湖にて38.95kg(41枚)プロジェクトウィン例会第1位(池全体で第2位)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋238番
- 釣行日時
- 2020年02月16日(日) 7:00 〜14:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 約80%
- 釣行理由
- プロジェクトウィン例会
- 釣果
- 38.95kg(41枚)
- 成績
- 第1位(池全体で第2位)
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(フラッシュブルー) ハリス上 0.4号 - 9cm(サバキ) ハリス下 0.35号 - 60cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 1号(バラサ) ウキ 一志「PCアドバンテージ」7番(ボディ7cmPCムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「粒戦細粒」25cc+「とろスイミー」25cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(10分放置後)+「バラケマッハ」200cc+「セットアップ」100cc
【くわせ】「感嘆(「さなぎ粉」入り)」10cc+水15cc
コメント
朝イチはグラストップでハリスは50cmから入りましたが、くわせエサのナジむスピードが早いと感じたためPCトップに変えてハリスも60cmに伸ばし、ゆっくりナジませるようにした。ハリスの倒れ込み中のアタリは積極的に狙う。縦サソイは2~3回までにして、あまりサソイ過ぎない方がアタリはもらえた。サワリやアオリがなければ、早いテンポでエサを打ち返す。バラケエサは人差し指ぐらいと小さめで軟らかいタッチがよかった。 混雑していたためアタリ自体は少なかったが、上位はチョーチンを選択した人が多く、8~13尺のレンジの活性が高かった。