2020年02月15日(土)
山野 正義|フィールドスタッフ明善谷沼にて71枚(21~27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 明善谷沼(埼玉県)桟橋5番
- 釣行日時
- 2020年02月15日(土) 9:00 〜14:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 約7人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 71枚(21~27cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ80cm)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm ハリス下 0.4号 - 50→40cm ハリ 上 6号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉針) ウキ 大祐作「スキルグラスムク7mm」2番(ボディ4cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(5分放置後)+「バラケマッハ」400cc
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc
コメント
魚が寄り出すまではバラケエサを抜き気味で使ったが、アタリが出てからはしっかりタナに入れて、バラケエサが落ちた後に出るツンやモソッと押さえ込むようなアタリを取るとヒット率が高かった。 情報では半日で10枚前後の釣果と聞いていたが、時折もじりがあり巣離れの気配があった。当日は打ちはじめからウキが動き出すまでに45分かかったが、魚が寄り出してからは時間15枚前後のペースで釣れた。型は7~9寸の新べらメインだが、8寸強の元気べらが中心で釣れた。底釣りは宙釣りに比べてアタリが少ないようすだった。