2020年02月11日(火)
山野 正義|フィールドスタッフ逆川にて11枚(6~33cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 逆川(埼玉県)トイレより約10m下流
- 釣行日時
- 2020年02月11日(火) 7:00 〜13:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約10人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 11枚(6~33cm)
- 成績
- 釣り方
- 12尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 12尺 道糸 0.6号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 8cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 55cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 3号(軽玉針) ウキ 大祐作「スキルグラスムク0.7ミリ」2番(ボディ4cmグラスムクトップノーマル)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「サナギパワー」100cc+水200cc(10分放置後)+「バラケマッハ」200cc+「段底」50cc
【くわせ】「感嘆」15cc+水15cc
コメント
当日は冷え込みが原因だったのか、エサ打ちからアタリが出るまで80分かかった。サワリが出ても強いアタリに連動せず、忘れたころに竿が経つペースだった。抜き気味のバラケエサを打っていき、サワリが出てきたらしっかりナジミを入れ、バラケエサが落ちた後の強いアタリを狙っていった。 2月2日に放流した新べらが釣れ出したという情報が入ったので釣行したが、当日はまったく口を使わず尺1~2寸の地べらしか釣れなかった。陽気が安定すれば地べらに混じり、新べらの数釣りが楽しめそう。当日は、半日で1~5枚の人が多かった。