
2020年02月09日(日)
土屋 ナオト|フィールドテスター水藻フィッシングセンターにて9.2kg(17枚)レジェンド例会第1位(参加18名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 水藻フィッシングセンター(大阪府)
- 釣行日時
- 2020年02月09日(日) 7:00 〜16:00
- 天候
- 曇り
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- レジェンド例会
- 釣果
- 9.2kg(17枚)
- 成績
- 第1位(参加18名)
- 釣り方
- 11尺段差の底釣りウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 11尺(更紗) 道糸 0.7号(奏) ハリス上 0.4号 - 10cm(奏) ハリス下 0.3号 - 60cm(奏) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 3号(クワセマスター) ウキ 忠相「Sポジションボトム」
エサ
【バラケ】「粒戦」50cc+「粒戦細粒」50cc+「とろスイミー」50cc+「セットアップ」100cc+水180cc(10分放置後)「パウダーベイトヘラ」200cc(熊手で40回ほどかき混ぜ、10分放置して完成)
【くわせ】「魚信」(標準作り、ポンプ出し)
コメント
アタリが少ないときは、しっかり長い時間バラケエサをぶら下げてジワジワ抜き、動きが出れば丸めたエサの上からハリを刺して塊のまま底に置くイメージ。バラケエサが付いているタイミングや抜けた直後にサワリがある場合はしっかりと待ち、なければ一定のペースで打ち返す。 段差の底釣り、短竿チョーチン固形セットが安定して釣れている。当日の段差の底釣りは型がよかった。第2位、第3位はチョーチンセット。