2020年01月25日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ椎の木湖にて19kg(20枚)プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)5号桟橋渡り奥No.655
- 釣行日時
- 2020年01月25日(土) 7:00 〜15:00
- 天候
- 曇り時々晴れ
- 混雑度
- 70%
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 19kg(20枚)
- 成績
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(紬) 道糸 0.6号 ハリス上 0.4号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.25号 - 40→50cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 2号(コム) ウキ 河童作(ボディ5cmグラスムクトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+「セットガン」100cc+水150cc(数分放置後)+「サナギパワー」100cc+「セットアップ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「感嘆」10cc+水10cc
コメント
バラケエサはかなりボソのパッサパサに仕上がるので、小分けして手水を打って押し練りします。締まりすぎたら基エサを追加。打ちはじめやへら鮒が薄いときはボソを意識し、サワリやトメが出るようになったらくわせエサを意識して少し締めました。バラケエサが少しハリに残るイメージで釣っていくといいようでした。「セットガン」「サナギパワー」でボソ感を出して寄せをイメージする。 釣りはじめは21尺両グルテンの底釣り、タナは5.4mでやっていましたが、3時間で1枚でした。もう少し水深が浅めの座席では両グルテンでコンスタントに釣れていました。浅ダナセットの方はへら鮒の気配も多くすぐにサワリ出し、5投も打たないうちに釣れました。寒暖が激しく難しくなることもありますが、いい条件が揃えば楽しめると思います。