2020年01月11日(土)
山村 慎一|フィールドスタッフ武蔵の池にて9.98kg(15枚)取材第4位(池全体)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 武蔵の池(埼玉県)中央桟橋西向きNo.23
- 釣行日時
- 2020年01月11日(土) 7:00 〜15:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 80%
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 9.98kg(15枚)
- 成績
- 第4位(池全体)
- 釣り方
- 9尺浅ダナ(タナ1m)ウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 9尺(我楽) 道糸 0.6号(ストロングアイ) ハリス上 0.4号 - 7cm(スーパープロプラス) ハリス下 0.25号 - 45cm(スーパープロプラス) ハリ 上 6号(リフト) ハリ 下 2号(コム) ウキ 堀川作(ボディ4.5cm細パイプトップ)
エサ
【バラケ】「粒戦」100cc+「とろスイミー」50cc+水150cc(数分放置後)+「サナギパワー」100cc+「セットアップ」100cc(手水で調整)
【くわせ】「力玉(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
最初、水中のバラケエサの開きを抑えることを目的とした配合にしていたが、当日は新べらが主体となっていたせいかそれでは合わず、寄りもタナのへら鮒の量もイマイチだった。そこでバラケエサの開きをよくするために「サナギパワー」に変更。すると新べらの反応もよくなり、サワリやアタリを増やすことができた。 新べらがいるときは、ボソのバラケエサで寄せるようにした方がよい。 旧べらが動いていないときは、キロ級の新べらが楽しめます。日中、暖かくなると旧べらも混じってアタリが多くなり、一日中楽しめると思います。