2019年12月20日(金)
間庭 隆|フィールドスタッフ椎の木湖にて33.09kg(34枚)忘年杯大会第5位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 椎の木湖(埼玉県)2号桟橋332番
- 釣行日時
- 2019年12月20日(金) 7:00 〜14:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約236人
- 釣行理由
- 忘年杯大会
- 釣果
- 33.09kg(34枚)
- 成績
- 第5位
- 釣り方
- 13尺チョーチンウドンのセット
- 仕掛け
-
竿 13尺 道糸 0.8号(へら名人イエロー) ハリス上 0.6号 - 10cm(へら名人詳) ハリス下 0.3号 - 48cm(へら名人詳) ハリ 上 10号(関スレ) ハリ 下 4号(アスカ) ウキ 田村作「優陽」(ボディ8cmグラスムクトップ足長)
エサ
【バラケ】「セットガン」100cc+「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+「粘麩」50cc(サラッと混ぜる)+水250cc(全体に水を吸わせ5分放置)+「セットアップ」200cc+「パウダーベイトスーパーセット」100cc(10回かき混ぜて放置)
【くわせ】「力玉大粒(「さなぎ粉」漬け)」
コメント
釣りはじめ水面近くから底近くまで水の流れがあり、最初こそモーニングで2枚ほど拾えたが、その後はサワリのみで食いアタリが出ない状態が続いた。流れは1日止まらず、軽いくわせエサや軽い仕掛けだとサワリだけで、食いアタリが出なかった。ウキのボディを6cmではじめたが8cmにし、道糸やハリスの流れ、風による曲がりやふらつきを少しでもなくすために、重り負荷を増やして調整。またハリを「関スレ」3号から徐々に重くしていき、「アスカ」4号にし水中での張りを重視した。くわせエサもノーマルの「感嘆」から「力玉大粒(「サナギ粉」漬け)」とした。 バラケエサの作りたてはかなり軟らかいが、数分で締まってくるので、ここから20回ほど丁寧にかき混ぜる。