2019年12月18日(水)
稲村 敏行｜フィールドスタッフ椎の木湖にて約28kg（30枚）プライベート
- 釣行場所
- 管理釣り場｜ 椎の木湖（埼玉県）3号桟橋564番
- 釣行日時
- 2019年12月18日(水) 9:30 〜15:30
- 天候
- 曇りのち晴れ
- 混雑度
- 周囲は空き
- 釣行理由
- プライベート
- 釣果
- 約28kg（30枚）
- 成績
- 釣り方
- 14尺浅ダナ（タナ1.5～2m）両グルテン
- 仕掛け
-
竿 14尺 道糸 0.8号（クルージャン フロロ） ハリス上 0.5号 - 30cm（極弦） ハリス下 0.5号 - 50cm（極弦） ハリ 上 5号（サソリハード） ハリ 下 5号（サソリハード） ウキ クルージャン「ウィンターバーションWCP」（ボディ8cmPCムクトップ足長）
エサ
「グルテン四季」100cc+水100cc（完全に吸水する前に軽くほぐして、エアーが入った状態にしておく）
コメント
ウキのトップ全12目盛り中8目盛出し。基本的に落ち込み一方通行の釣り。トップ先端近くまでナジんでしまったらあまり待たずに打ち返す。ウキが立ち、トップつけ根からのアタリを取っていくので、なるべく小エサで回転よくエサ打ちすることを心掛けた。 当日、2トンの放流があり、今季は合計10トンとなった(予定量完了)。今季の新べらはバランスの底釣り両ダンゴ・両グルテン等で釣れている印象。段差の底釣りのくわせエサも固形物でカラツンが多かったりするので、旧べらばかりのときはグルテンも試したい。