2019年11月30日(土)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波湖にて22.4kg(41枚)筑波湖愛好会例会(ゲスト参加)第2位
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)3号桟橋奥寄り
- 釣行日時
- 2019年11月30日(土) 6:30 〜15:00
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 40%
- 釣行理由
- 筑波湖愛好会例会(ゲスト参加)
- 釣果
- 22.4kg(41枚)
- 成績
- 第2位
- 釣り方
- 21尺底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 0.8号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 52cm(へら名人) ハリス下 0.4号 - 60cm(へら名人) ハリ 上 5号(ダンゴ) ハリ 下 5号(ダンゴ) ウキ 雅(ボディ14cmパイプトップノーマル)
エサ
「新べらグルテン底」80cc+「新べらグルテン」20cc+「へらグルテンLL」20cc+水130cc
コメント
長竿両グルテンの宙釣りから入り10時半過ぎまで通したが、ほとんどアタリを出せないで底釣りに変更した。エサの大きさは人差し指大で軟らかめ。多少のウワズリは気にせず、早いアタリにも手を出していくようにした。 第1位は中尺のチョーチンセットで約23kg。第3位も同様の釣り方で約21kgであった。すでに8トンの新べらを放流済みであるが、約4トンは600g主体の非常に活性が高いへら鮒である。この魚が底に着いている感じで、安定して釣れている。そのため、宙釣りではアタリの数は少ないが、型は800g~1kg超の重量級。底釣りは型がやや落ちるが、新べら主体でアタリはコンスタントにもらえる状況である。