2019年11月23日(土)
岡野 正基|フィールドスタッフ筑波湖にて6.5kg(7枚)筑波湖大会(リミット7)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波湖(茨城県)4号桟橋やや奥寄り
- 釣行日時
- 2019年11月23日(土) 6:30 〜14:00
- 天候
- 雨
- 混雑度
- 60%
- 釣行理由
- 筑波湖大会(リミット7)
- 釣果
- 6.5kg(7枚)
- 成績
- 釣り方
- 21尺底釣り両グルテン
- 仕掛け
-
竿 21尺 道糸 0.8号(へら名人) ハリス上 0.4号 - 52cm ハリス下 0.4号 - 60cm ハリ 上 5号(ダンゴ) ハリ 下 5号(ダンゴ) ウキ 雅(ボディ14cmグラスムクトップノーマル)
エサ
「新べらグルテン底」60cc+「へらグルテンLL」30cc+「わたグル」30cc+水130cc
コメント
大会の趣旨が、7枚の魚での重量を競うものであったため底釣りを選択した。しかし、前日に放流した魚が600g主体の活性のあるへら鮒で、釣れてくるのはほとんどが新べらという非常に贅沢な悩みであった。結果は、短竿でチョーチンセットを選択し、旧べらをターゲットにした参加者が上位に入った。今シーズンはすでに8トンが放流されており、12月にも超大型を4トン放流予定とのことである。今冬の筑波湖は大小の魚がウキを動かしてくれそうで、大変楽しみである。