2019年11月10日(日)
山野 正義|フィールドスタッフ道の口沼にて135枚(18~27cm)取材
- 釣行場所
- 野釣り場| 道の口沼(千葉県)北側入口付近
- 釣行日時
- 2019年11月10日(日) 6:30 〜11:30
- 天候
- 晴れ
- 混雑度
- 約6人
- 釣行理由
- 取材
- 釣果
- 135枚(18~27cm)
- 成績
- 釣り方
- 8尺浅ダナ(タナ30cm)両グルテン
- 仕掛け
-
竿 8尺 道糸 0.8号(白の道糸) ハリス上 0.4号 - 25→20cm(サバキ) ハリス下 0.4号 - 35→30cm(サバキ) ハリ 上 4号(セッサ) ハリ 下 4号(セッサ) ウキ 大祐作「スキルPC」2番(ボディ4cmPCムクトップノーマル)
エサ
「グルテン四季」30cc+「グルテンα21」70cc+水100cc
コメント
朝は新べらの活性が高く、入れ食い状態で釣れた。新べらが釣れているときのジャミは気にならないが、へら鮒の活性が低くなるとジャミが活発にエサを追って釣りづらかった。当日は両グルテンで通したが、比重のある両ダンゴの方がジャミアタリをかわせた気がした。 前日に新べらの放流があり、全体的に釣れていた。この釣り場は魚影がすこぶる濃く、ポイントによる差はほとんどない。これからは北側のポイントが人気だが風向きを考慮し入釣すれば、他のポイントでも十分楽しめる。