2019年11月08日(金)
早川 浩雄|アドバイザー筑波白水湖にて36.2kg(100枚)ゴールデンクラブ例会第2位(参加21名)
- 釣行場所
- 管理釣り場| 筑波白水湖(茨城県)東桟橋78番
- 釣行日時
- 2019年11月08日(金) 6:00 〜16:00
- 天候
- 晴れ時々曇り
- 混雑度
- 他約20人
- 釣行理由
- ゴールデンクラブ例会
- 釣果
- 36.2kg(100枚)
- 成績
- 第2位(参加21名)
- 釣り方
- 9尺チョーチン両ダンゴ
- 仕掛け
-
竿 9尺 道糸 1号(白の道糸) ハリス上 0.6号 - 20cm(サバキ) ハリス下 0.6号 - 32cm(サバキ) ハリ 上 7号(バラサ) ハリ 下 7号(バラサ) ウキ 一志「アドバンテージPC」(ボディ10cmPCムクトップ足長)
エサ
「バラケマッハ」200cc+「凄麩」200cc+「カルネバ」200cc+「GD」100cc+水200cc
コメント
30回かき混ぜたものを基エサとする。使用するときは半分を小分けし、手水を打ち20回軽く練る。エサが持たないときは「カルネバ」を加え、エサが持つまで差す。ネバリが出すぎたときは手水で戻し、「バラケマッハ」を入れて調整する。 1週間前に同所で例会をおこなったが、そのときとはへら鮒の動きが大きく変わっていた。活性が低い割にはハリスを長くするとへら鮒はウワズってスレが多くなってしまい、短バリスの方が動きは少ないがヒット率は高かった。 第1位は東桟橋16番、8尺カッツケバラケに「感嘆(「さなぎ粉」入り)」のセットで37.5kg(115枚)。バラケエサは「粒戦」100cc+「粒戦細粒」50cc+水200cc+「セット専用バラケ」100cc+「セットアップ」100cc+「バラケマッハ」100cc+「BBフラッシュ」100ccが基エサ。小分けして手水と押し練りでバラケエサを持たせたとのことである。第3位は南中央桟橋17番、10尺チョーチン両ダンゴで34.8kg(92枚)。第4位も南中央桟橋29番、8尺チョーチンヒゲセットで34.8kg(95枚)。第5位も南中央桟橋40番、9尺チョーチン両ダンゴで34.2kg(98枚)。